以前の記事では、プロフィッシュ45に魚群探知機本体を設置する艤装について紹介しました。
今回はその続きとして、魚探の心臓部ともいえる「振動子(センサー)」の設置と配線についてまとめます。
本体を取り付けただけでは魚探は使えないので、今回の作業で魚探艤装はひとまず完成です。
振動子はカヤック底面に固定する

今回使用した振動子は、魚探メーカー純正のもの。
ソナー部分と約5mのケーブルが一体になった構造で、ケーブルのみを取り外すことはできません。
プロフィッシュ45は、もともと
- 振動子設置用スペース
- 振動子ケーブルを通す穴
が用意されているので、そこをそのまま活用します。
振動子の固定方法は、シリコンシーラントでカヤック底面に直接固定。
毎回付け外しする予定はなく、常設前提なので、しっかりと固定しています。
ネジ止めなどはせず、
- 防水性
- 振動吸収
- 後から剥がすことも一応可能
という点から、シリコンシーラントがベストだと判断しました。
振動子はカヤックごとに用意する

魚探本体は、別のカヤックでも共用しています。
ただし、振動子はカヤックごとに別購入しています。
振動子は単品販売されていて、価格は5,000円前後。
付け替えの手間やトラブル防止を考えると、振動子をそれぞれのカヤックに常設しておく方が圧倒的に楽です。
ケーブル配線は「できるだけシンプル」に

底から引き上げた振動子ケーブルは、余らせすぎず、できるだけ最短・シンプルな取り回しにしています。
配線固定に使ったのは、ダイソーのケーブルクリップ。
安価ですが、
- 粘着力
- サイズ感
- 見た目
どれも十分で、カヤック艤装にはちょうどいいアイテムです。
ケーブルがブラブラしないだけで、釣行中のストレスがかなり減ります。
収納時・車載時の振動子の収め方

カヤックを収納する時や車載移動の際は、
振動子設置場所の真上にある収納スペースに振動子を引き上げて収納しています。
ケーブルはそのままだと暴れやすいので、軽く束ねて固定する予定。
固定方法は、
- カヤック本体に「アイレッツ」をタッピングビスで直打ち
- そこにマジックテープを通してケーブルを固定
というシンプルな構成です。
脱着もしやすく、ケーブルにも負担がかからないシンプルな方法だと思います。
これで魚探艤装はひとまず完成
- 本体の設置
- 振動子の固定
- ケーブル配線と収納対策
これで、プロフィッシュ45の魚群探知機艤装は一通り完了しました。
プロフィッシュ45は、最初から艤装を考慮した作りになっているので、
「ちゃんと考えられてるな」と感じる場面が多いカヤックです。
今後は実釣で使いながら、
- 配線の微調整
- 使い勝手の改善
などが出てきたら、また記事にまとめていこうと思います。

