原点の磯と、感謝で締めくくる一年
この日の出発はお昼過ぎ。
久しぶりに都合のついた友人と車に乗り込み、外房の海へ向かいます。
釣り場までの道中の会話は、釣りの話や仕事の話、共通の友人たちの近況など、話題は尽きません。
時間に追われない、ゆったりした移動もまた釣りの楽しみ方だと感じます。
2025年の釣り納めは、昔から慣れ親しんできた磯釣り。
最近はカヤックフィッシングが中心だったけれど、年の最後はやはりこの場所に戻ってきたくなりました。
この日は冬とは思えないほどの暖かさで、まるで春先のような陽気。
冷たい空気に身構えていた分、その穏やかさが余計に心地よく感じられました。

一年ぶりの磯釣りで忘れ物が気になっていましたが、さすが長年続けてきた釣りスタイルということもあり、準備は完璧。
ちなみに、仕掛けはこんな感じ。
- 竿:磯竿3号5m
- リール:シマノ/セドナ4000XG
- ライン:ナイロン(フロート)5号
- 天秤:ヤマシタ/遠投シャトル 天秤付き(サイズ:M/オモリ8号)
- ウキ:ウメズ/電気ウキPEリベンジャー 8号

この日の餌は、コマセにオキアミ(Lサイズ)と集魚剤。
それから前回のカヤックフィッシングで余っていた蛍イカも。
集魚剤はアジパワーとアミノX遠投メガブルーSPのハーフ&ハーフ。
一応アミ姫も持ってきていましたが、この日は使いませんでした。

仕掛けは2mの3本針。
最近は釣具も値上がりしてしまったため、ハリスは自作のもの。
春のような陽気の磯

釣り開始は15時。
冬とは思えないほど暖かく、まるで春先のような陽気でした。
期待とは裏腹に、海の反応は渋め。
アタリは少なく、簡単には釣らせてくれなそうな雰囲気。
それでも粘って、釣果はメジナ3匹。
数は伸びず、なかなか渋い釣行でしたが、厳しい中で釣れた魚には、しっかりとした意味があります。
本日の釣果

空が茜色に染まり、やがて夜の海へ。
ヘッドライトの灯りの下、波音だけを聞きながら竿を振る時間は、昼とは別の表情。
最終的に竿を納めたのは21時。
体は冷えたものの、心は不思議と満たされていました。
本日の釣果
- グレ…3匹
まとめ
今年はカヤックフィッシングで、さまざまな魚に出会えた一年。
内房、外房
千葉の海には、今年も本当にお世話になりました。
良い日も、厳しい日も含めて、すべてが経験。
そして、変わらず釣りの話ができる仲間がいることにも感謝です。
来年も、無理をせず、安全第一で。
また竿をしならせる日を楽しみにしながら、いい釣りができますように。
2025年、釣り納め完了。



