以前の記事
「【カヤック/艤装】プロフィッシュ45 魚探の振動子設置と配線方法(底面固定)」
では、魚群探知機の振動子をカヤック底面に固定し、配線まで一通り完了させました。
今回はその続編。
実際に使うことを想定して、振動子ケーブルの取り回しを見直したので、その内容をまとめておきます。
改修の目的は「邪魔にならず、扱いやすく」
振動子は底面固定で問題なし。
ただ、引き上げたケーブルの処理については、
- 足元で邪魔にならないか
- 乗り降りの際に引っかからないか
- メンテナンスしやすいか
このあたりが少し気になっていました。
そこで今回は、
センターコンソールを使った配線ルートに変更しています。
配線ルートの概要

使用している振動子ケーブルは
TD04A(3m)。
底面から引き上げたケーブルを、
- カヤック中央の
センターコンソールハッチ側面に沿わせる - そのまま這わせて
センターコンソール上の魚探本体(PS-611CNⅡ)へ配線
という流れです。
余ったケーブルはフィッシュファインダーカバーへ

底から引き上げた振動子ケーブルは、
まず一度、
股の間に位置する「フィッシュファインダーカバー」内に束ねて収納。
そこから、
- 必要な分だけケーブルを引き出し
- センターコンソール上の魚探本体へ接続
という形にしています。
この方法だと、
- ケーブル長の調整がしやすい
- 未使用分をすっきり隠せる
というメリットがあります。
ケーブル固定に使ったのはダイソーの「コードフック」

今回使ったのは、ダイソーの太ケーブル用「コードフック」
正直なところ、
100円だし、剥がれたらまた買えばいいくらいの気持ちで使っています。
とはいえ、
一度貼り位置を間違えて剥がしたのですが、
粘着力は思ったよりもしっかりしていました。
※ 注意点として
太ケーブル用でないとTD04Aのケーブルは入りません。
センターコンソール横にコードフックで固定した手順

本体に接続する振動子ケーブルは、
カヤック中央にあるセンターコンソールハッチの側面に沿わせて固定しました。
手順はとてもシンプルです。
- ケーブルを這わせたい位置を決め、
足の動線や乗り降りの邪魔にならないかを確認 - コードクリップを貼る位置を
アルコールティッシュで拭き、油分や汚れを除去 - ダイソーの太ケーブル用コードフックを仮置きして位置を微調整
- 問題なさそうな位置で、
付属の粘着テープを使ってコードフックを貼り付け - 振動子ケーブルをコードフックに固定し、
センターコンソール上の魚探本体方向へ配線

一度貼り位置を間違えて剥がしましたが、
粘着力はそこそこあり、貼り直しも可能でした。
足元への影響は?

実際にカヤックに跨ってみて、
- 足を置いても引っかからない
- 配線が邪魔になる感じはなし
センターコンソールの側面を使うことで、
動線から完全に外せたのはかなり良いポイントでした。
感触はかなり良い
現時点では
- 足元の邪魔にならない
- 配線がスッキリした
- 魚探の脱着・調整が楽そう
という点から、
使い勝手はかなり良くなったと感じています。
あとは実釣後に問題が出たら、
またその時に改修すればいいかと。
カヤック艤装はその繰り返しですね。

