カヤックフィッシングで使っている魚群探知機。
海から上がると本体や振動子は外しますが、配線のコネクター端子がむき出しになるのがずっと気になっていました。
潮風や砂、ホコリ。
そのままにしておくのはやっぱり不安。
もちろん専用のコネクターカバーも販売されています。
でも送料まで含めると少し割高…。
「それなら作ってみよう」ということで、自作してみました。
使ったのは「おゆまる(おゆプラ)」

今回使ったのは、100円ショップのダイソーなどで手に入る
おゆまる(おゆプラ)。
お湯に浸けると柔らかくなり、冷めると固まるという性質の樹脂素材です。
- 温めると自由に成形できる
- 冷えるとプラスチックのように硬化
- 失敗しても再加熱でやり直せる
DIY好きにはありがたいアイテム。
作り方はとても簡単
① おゆまるをお湯で温める

80℃前後のお湯に数分浸けると、グニャっと柔らかくなります。
② コネクターに押し付けて型取り

柔らかくなったおゆまるを、魚探のコネクター部分に優しく押し付けます。
細い部分はスプーンの柄などでグイグイと押し込んで、端子全体を包み込むように成形。
③ 冷まして固める

数分で硬化します。
④ 取り外して整形

固まったら外し、
不要な部分をカッターで整形すれば完成。
想像以上にフィット感のあるカバーができました。
専用品でなくても十分実用的

正直なところ、
- 防水性は簡易的
- 完璧な密閉ではない
ですが、
- 砂やホコリの侵入防止
- 端子の物理的保護
- 見た目の安心感
という意味では十分。
しかも100円程度で作れるのは大きい。
今回のこだわり|リング付きで紛失防止

せっかく作るなら、なくさない工夫も。
カバーの一部を延長して、
キーホルダーのリングを通せる穴をつけました。
作り方は簡単で、
- 柔らかい状態のおゆまるを
- 筆や鉛筆などの細い棒に巻き付ける
これで自然なリング穴が作れます。
そこに モンベル のジップタイを装着。
出廷時はカラビナなんかでまとめて、ジップロックに入れておけば、
紛失リスクもかなり減りそう。
そして何より可愛くなった。
まとめ|小さなDIYが安心につながる
魚群探知機はカヤックフィッシングの大事な装備。
だからこそ、
こういう細かい部分の保護も大切だと感じました。
「専用品はちょっと高いな…」
「とりあえず保護したい」
そんな方は、おゆまるDIYおすすめです。
しぜんらぼフィッシングらしく、
これからも小さな改良を積み重ねていこうと思います。


